INTERVIEW

SCHOOL DAYS

在校生の生活を声から、RIBIのリアルを見る。

飯塚 紗羽 美容科/ファインビューティコース
県立十日町高校卒

飯塚 紗羽 美容科/ファインビューティコース
県立十日町高校卒

Q1. 美容師になろうと思ったキッカケは?

友達と化粧品の話をするのが大好きでした。幼少からダンスをやっていてヘアとメイクにとても興味がありました。興味 は化粧品へと向かい、友達からオススメを聞かれて話すのが大好きでした。それで中学3年生の頃にはビューティアドバイザーになる!と決めていました。タッチアップをやるなら美容師の資格もあったほうがいいと聞きRIBIに決めました。

Q2. 将来はどんなビューティアドバイザーになりたいですか?

幸せな気持ちにさせるプロになりたい。どんなお客さまにも幸せな気持ちで帰ってもらえる、そんなビューティアドバイザーになりたいです。そのためには幅広いメイク技術やトークはもちろん、肌質などまで理解できる美容の基礎知識が絶対に必要だと思っています。

Q3. 休日の過ごし方は?

野球観戦が好きで、毎日スポーツニュースをチェックするのはもちろん、県外のスタジアムに観戦にも行っています。プロ野球名鑑も持っていて選手のチェックも欠かしません。あと、今でもダンスもやっているので、友だちとスタジオを借りて踊ったりもしています。

天気が良ければ自転車で通学です。音楽を聞いて朝からテンションアップです。

朝からスイッチ入れて、みんな真剣モードで練習です。

今日はお弁当をお休みしたので学校に毎日来る「ミラン」のお弁当。

校内技術コンテストに向けて、着付けアレンジの練習中。テーマは「ジャパニーズビューティ」

一年で最も大きいイベント芸術祭。クラスごとにステージショーを作り上げます。

今日は友達と残って自主練習。こういう仲間がいるのは心強いです。

阿部 慈導 理容科/トータルスタイリストコース
県立巻総合高校卒

阿部 慈導 理容科/トータルスタイリストコース
県立巻総合高校卒

Q1. 理容師になろうと思ったキッカケは?

シェービング込みで格好良くする面白さに惹かれて。中学生の頃からバーバースタイルの床屋に行き始めて、「格好良さ」「男らしさ」が磨かれていく実感があって魅力的な仕事だと思いました。美容師とも迷いましたが、同じダンススタジオに通っていたRIBIの卒業生から、シェービング込みで格好良くする面白さを聞いて理容師に決めました。

Q2. 将来はどんな理容師になりたいですか?

年老いてハサミが握れなくなるまで。理容師って「男らしさ」とか「キレイ」を作る仕事だと思っていますが、それはカット以外のスキルや魅力も必要だと思っています。遠くない未来に自分の好きなものを詰め込んだ店を作りたいです。そして、年老いてハサミが握れなくなるまで理容師の仕事を続けるんだろうなとイメージしています。

Q3. 休日の過ごし方は?

音楽好きな親の影響で高校2年生くらいからDJをやっているんですが、最近は色んなイベントでDJをやらせてもらっています。夜だけじゃなく昼間のフェスやイベント、場所も新潟市から柏崎までと広くやらせてもらっています。こういう音楽活動を通じてファッションとかクリエイティブな刺激を受けています。

基本は弥彦から電車で白山駅下車ですが、早い時は車のときもあります。

朝からワインディングの授業。手早くきれいにロッドを巻く練習です。

お昼は自宅からお弁当持参。教室で友達と食べています。

午後は、お互いがモデルとなってスタイリングの授業。iPadで撮影して振り返ります。

一年生の春には遠足としてサントピアワールドへ。たくさんの人と仲良くなれました。

休日はたまにオープンキャンパスのスタッフとして、高校生にRiBiのよさをアピールしています。