INTERVIEW

SCHOOL DAYS

在校生の生活を声から、RIBIのリアルを見る。

齋藤 葉音 美容科
私立上越高校卒

齋藤 葉音 美容科
私立上越高校卒

Q1. 美容師になろうと思ったキッカケは?

小学校の低学年の頃からヘアアレンジをするのが好きでした。母がソファで眠っている時に、こっそり三つ編みにして遊んだり、学校でもよく友達のヘアアレンジをやっていました。みんな驚いたり喜んでくれるのが嬉しくて、可愛くさせるって楽しい!と思ったのがキッカケです。親戚にも美容師がいて楽しそうに働いていた印象がありました。

Q2. 将来はどんな美容師になりたい?

美容師としての技術を身につけることはもちろん、お客様一人ひとりの個性や良さを引き立たせるアレンジができるようになっていたいです。将来は憧れのブライダルスタイリストになりたいです。一生に一度の晴れ舞台に立つ花嫁さんを可愛くして、たくさんの笑顔を作りたいです。

Q3. RiBiのいいところは?

充実した最新鋭の設備で実践的な技術を学ぶことができるのがいいところです。また、一人ひとりに丁寧に教えてくれる先生ばかりなので、分からないところをしっかり教えてもらえるのも良いところの1つです。授業以外でも相談に乗ってもらったり、ネイルを褒めてくれたりコミュニケーションは多いと思います。

ひとり暮らしをしている部屋から学校までは歩いて15分。

国家試験科目にもあるオールウェーブ。黙々と作業に取り組むのは得意なほうです。

ランチは学校に毎日来るミランのお弁当。人気で売り切れることも。

この日の午後は、カラーセミナー。 クラスメイトの髪を染めるので緊張します!

スタイリング剤は使い放題。 練習もかねてお出かけ前にヘアアレンジ!

岩城 翔空 理容科
私立北越高校卒

岩城 翔空 理容科
私立北越高校卒

Q1. 理容師になろうと思ったキッカケは?

高校の頃から友人の髪をセットするのが好きでメンズカットに興味がありました。それで美容と理容でずっと迷っていましたが、オープンキャンパスに参加した際に先輩に色々相談したら、アメリカンぽいスタイルが好きなことや、メンズに特化するならシェービングも極めるのがいいと勧められて理容科を選びました。

Q2. 今、熱中していることは?

メンズスタイルと古着ですね。放課後はウィッグでメンズセットの練習をしていますし、休みの日には友達の髪を実際に切っています。古着はもう高校生の頃からずっと好きで、バイトしてはビンテージのアイテムを買い揃えています。休みの日は一日で何軒も古着屋巡りをしています。

Q3. 将来の夢は?

新潟でスタイリストになって自分のお店を出すことです。お店のアイデアはもうあるんですが、古着屋も一緒にやりたいんです。アメリカンスタイルをファッションも含めて提案できたり、パーマの途中で待っている時に服を見てもらったり。理容室&古着屋という新しいカタチで新潟を盛り上げたいと思っています。

一日のはじまりはホームルームから。時間に厳しいRIBIらしくこの日も遅刻はナシ!

授業ではウィッグ(人形)を使うだけでなく、お互いの髪を使う「相(あい) モデル」ということもやります。

昼食はクラスメイトと教室で。お弁当を買う人もいれば、自分で作ってくる人も。

この日は自分の好きな髪型を作る! テンションがあがるメンズスタイルの授業です。

放課後はクラスメイトと自主練です。週3はやっています!