1年生 就職セミナー
美容科1年生 実践ブロー実習
今回は、美容科1年生 ブロー実習の様子をお伝えします♪
実習では、ブローの要となるデンマンブラシを使用して
ナチュラルなストレートヘアを立体的な内巻スタイルに仕上げました。
しっかりとブラシを通し、ドライヤーの熱を与えるとパサパサだった髪がツヤツヤ、サラサラに変わりました♪
ブロー実習で定着させてきた技術を活かし、みんな満足のいく仕上がりになっていました♪
美容科教員の小林がお伝えしました!
★オープンキャンパスのお知らせ★
次回のオープンキャンパスは
2017年2月4日( 土 )です!
上越、中越、村上/新発田方面への無料送迎バスも運行します♪
みなさんのご参加をお待ちしております♪
お申込みはコチラから♪
就職セミナー(1年生対象)
美容科教員の小林です。
昨日開催した美容科1年生を対象とした就職セミナーについてお伝えします。
本校では、1年生の段階から就職に対する意識を高め、年々早まる首都圏の就職活動に合わせてこの時期に第1回目の就職ガイダンスを実施しています。
講師には美容業界の就職情報誌などを出版している株式会社セイファートの方からお越しいただき、美容業界の現状や幅広い美容分野への就職について、首都圏、海外就職まで様々なお話を聞かせていただきました。
学生達は将来どんな美容師をめざし、どんな美容室で働いたらいいのか、夢を広げ、また、身を引き締めて聞いていました。
新潟理容美容専門学校では、学生の「こんな美容師になりたい」という夢を叶えるため、1年次から就職サポートを行っていきます。
★オープンキャンパスのお知らせです★
オープンキャンパス開催日まであと2日となりました!!
日時は10月15日(土)PM1:00~
カットやアップスタイル、メンズスタイリングの体験ができ、学生スタッフがサポートします♪
お申し込みはコチラから!
卒業生が来てくれました♪
美容科教員の小林です。
先日、卒業生が本校で実施したサロン説明会に来てくれました♪
[ 左から ] 豊田 祐貴 ( 美容科17回生 ) 、 小林 先生 、 長谷川 良 ( 美容科15回生 )
2人とも卒業後は美容室TOKIOに入社し、日々頑張っています!
この日は、本校の学生たちに就職についてのアドバイスや美容の楽しさを伝えていただきました!
お忙しい中、大変ありがとうございました!
オープンキャンパスのお知らせです!!
次回オープンキャンパスの日時は、
10月15日(土)13:00~
カットやアップスタイル、メンズスタイリングの体験ができます♪
お申し込みはコチラから!
[美容科] 就職ガイダンス
カットセミナー
美容科2年担任の小林です。
先日行ったカットセミナーについてお伝えします。
9月にひきつづき2回目のカットセミナーを行いました。
今回はアシンメトリー(非対称)でボブがベースのマッシュルーム風カットです。
後ろは耳上までがボブでネープは刈上げても残してもよく、自分の好みの長さにできます。
さらに、両サイドには自由になる長い髪を残しておいたので
セットや長い髪の調整でそれぞれの個性を出せるスタイルでした。
芸術祭の作品制作に向けてのセミナーでしたので、学生たちも真剣に取り組んでいました。
最後に水谷先生が学生の個性が出ている作品を何点か選んで、ご講評をいただきました。
とても充実したセミナーでした。
≪特別講師プロフィール≫
水谷孝広
2000年東京南青山のモガインターナショナル入社(サロン名ETON CROP)
2003年”ETON CROP TOKYO ACADEMY”DIRECTORに就任する。
都内カットコンテスト多数入賞。タレント、ミュージシャンなどヘアメイクも手掛ける。
講習活動も全国的に展開し、技術力の高さと分かりやすく丁寧な指導に定評がある。
カットコンテストを開催しました!
美容科教員の小林がお伝えします。よろしくお願いいたします。
第14回カットコンテストを9月29日(月)に開催しました。
美容科と理容科の2年生が参加し、それぞれのスタイルを作り上げました。
コンテストでは、事前にブリーチやカラー、パーマをかけて仕込みを行ったウィッグに、40分間でカットと仕上げを行います。
全頭を3センチ以上切っていれば、ヘアスタイルは自由。
1年生の時に習ったカットの基本や、2年生になって受けたカットセミナーでのテクニックを生かした、オリジナリティあふれる作品が次々とできあがっていきます。
あっという間に40分が経ち、サロンからお越しいただいた審査員の方々の審査が始まりました。
審査の間に学生たちは、美容室、理容室で活躍中のRIBIYO卒業の先輩から、現在の仕事内容についてや学生の間にしておいた方がいいことなど、様々なアドバイスを聞かせていただきました。
いよいよ、結果発表です!
6つのサロンの先生から次々と受賞者の発表がされていきます。
受賞者の名前が呼ばれるたびに学生からは歓声やどよめきが起こりました。
入賞した学生も、今回は残念ながら入賞できなかった学生も、それぞれが全力で取り組み、一つの作品を作り上げたという自信だけではなく、課題や目標が得られたカットコンテストになったと思います。